こんにちは。
唐突ですが、2025年問題をご存知でしょうか?
簡単にまとめますと、2025年に団塊の世代800万人が75歳以上の後期高齢者となり、医療、福祉、雇用に多大な影響を与えると予想される問題です。
この問題の中で私が大変危惧することは医療、特に介護の分野で介護従事者が圧倒的に足りなくなることです。
その数、約40万人!
今現在でさえ、介護職員1人が要介護者10人を介護している状況で「戦場」と言われる介護事業所が数多く存在します。
3年後、どうなるのでしょうか?
そして、その状況が当分の間どころか数十年続くと言われてます。
さらに医療費の増大が自治体の財政を大きくひっ迫します。
これが何を意味するのかというと、様々な要因で身体の自由が利かなくなり要介護になっても、介護施設への入所が厳しくなるという事です。
国や自治体がサポートしたくても出来ない時代が確実にやってきます。
「自分の身は自分で守る時代」に突入しました。
膝関節の寿命を決めるのも、筋力や骨密度の減少を防ぐのも、転倒やアクシデントのリスクを回避するのも全て本人次第です。
確実にやってくる身体の衰えに備えて、元気で健康なうちに適度な運動習慣を実に付けることが『健康寿命』を大きく伸ばす事に繋がります。
1年前に生涯動けるカラダ作りをテーマとして介護予防に特化した当ジムを立ち上げたのも、この2025年問題が大きな理由となっております。
若い世代にも決して他人事ではなく、ご両親が年老いて確実に直面する問題です。
その時、あなたは どう対処しますか?
次回のタイトルは「運動のメリット」です。
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